■ 指導の先生方の紹介

常任指揮
金井 誠  先生

 
         
松本市出身。祖父に画家・高橋静波、母に詩人・水子、弟に放送作家・寛を持つ。
 財)日本オペラ振興会等で故山田一雄氏、星出豊氏、レナート・パルンボ氏等のアシスタントをつとめ、故渡邊暁雄氏からは「次代を担う指揮者」と評された。
 大阪フィルハーモニー交響楽団、東京シティフィルハーモニー、日本センチュリー交響楽団、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、ユニバーサルフィルハー モニー管弦楽団、アンサンブル憧美音等と主要な管弦楽作品、また数多くのオペラ、宗教曲、合唱曲を指揮する。
 音楽に対する真摯な姿勢は、評論家に高く評価され、また、作曲家、演奏者、更には舞台スタッフからの信頼も厚く、それらの公演は朝日新聞、NHKラジオ等に取り上げられ、「音楽の友」「音楽現代」誌上「日本経済新聞」の紙面等で絶賛された。特にモーツァルト作品には定評があり、かつて、会場に偶然居合わせたモーツァルテウム管弦楽団のメンバーから激賞されるというシーンもあった

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10年、名門関西歌劇団にヴェルディ「リゴレット」を指揮し「西日本において、ここ十数年で出色の公演。内容の濃い、流麗な指揮、舞台と一体化する指揮者」と高く評価された。
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12年琉球交響楽団定期演奏会へ登場、めざましい成功をおさめ、同楽団と沖縄共同ガスのTVコマーシャルに出演し話題となった。 
 同年「日韓朝第九演奏会」を指揮し、圧倒的な成功をおさめ、韓国メディアでも取り上げられた。 

14年には関西歌劇団への再登場し、大成功を収める。

作曲家・ピアニスト
吉田 桂子
 先生



兵庫県出身。作曲、編曲活動とともに合唱、アンサンブルピアニストとして活動する。近年の作品に、ミュージカル『ミーザ』(2010)、歌曲
『野バラものがたり』(2013)、混声合唱曲『ずっとのちのひとびとに』(2013)。合唱編曲においてはクラシック、ポップス、映画音楽など幅広いジャンルの作品があり、混声合唱編曲集『世界にひとつだけの花』が出版されるなど、数多く演奏されている。「日本のうたごえ祭典inみやぎ」(2014)で歌われた女声合唱『広い河の岸辺』の編曲を手がけ、その編曲が歌手クミコのシングルCD(2014日本コロムビア)に起用された。CD『剣の舞〜鍵盤ハーモニカの芸術』(2011コジマ録音)に作曲家、ピアニストとして参加。第1回カワイ声楽オーディションにて最優秀伴奏者賞受賞。東京藝術大学作曲科卒業、同大学院ソルフェージュ科修了。東京藝術大学非常勤講師を経て、現在同附属音楽高校及び茨城県立水戸第三高校非常勤講師。日本ソルフェージュ研究協議会会員。

【特別講師】
石井 藍 先生



 
 70回読売新人演奏会、第1回調律師新人演奏会に出演。ウィーン国立音楽大学リート・オラトリオ科に入学し、優秀な成績で卒業。オペラをプライナーコンセルヴァトリウムにて学ぶ。第81回日本音楽コンクール・歌曲部門入選、第9回藤沢オペラコンクール入選、第18回友愛ドイツリートコンクール第1位・文部科学大臣奨励賞、並びに聴衆賞、第19回日本声楽コンクール第2位、第18ABC新人コンサート入賞、大曲新人音楽祭コンクール入賞。友愛ドイツリートコンクール優勝者コンサートをウィーンのべーゼンドルファーザールにて開催し成功を収める。日本を始め、オーストリア、ドイツ各地にてコンサート、教会音楽コンサート、ミサに多数出演。小澤征爾氏が音楽監督を務めるサイトウキネンフェスティバル松本の青少年のためのオペラに出演。これまでに大月早苗、アデーレ・ハース、ワルター・モーア、マクシミリアン・チェンチチの各氏に師事。二期会会員
【特別講師】
濱松 孝行 先生



 神奈川県鎌倉市出身。
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。第58回全日本高校音楽コンクール優良賞受賞。これまでに第60回芸大メサイアのソリストをはじめ、プッチーニ「グローリア・ミサ」、モーツァルト「レクイエム」、バッハ「カンタータ」等のソリストを務める。これまでに角田和子、市原多朗の各氏に師事。現在、東京芸術大学音楽学部教育研究助手。


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